1-1 超薄板 檜の特長

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東京檜(とうきょうひのき)で取り扱う檜は、神社仏閣の建立に選ばれる良質な檜を使用しています。
奈良の法隆寺を始め、東大寺などに使用されてきた檜は、木材の中でも代表的で高級とされ、多くの人に好まれて使用されている素材です。

檜は、超薄板[3・6・9mm 厚]になっても、良い香りを放っています。その超薄板でつくられた作品は檜の良い点を最大限に活かす事ができるはずです。

【檜の特長】
・神社や寺にも使われ手いることからもわかるように保存性や腐朽性が高い
・お風呂や桶にも使われるほどに水湿にも強い
加工や表面仕上げや塗装は容易で、家具、曲げ物、彫刻と幅広く使用することができる。
狂いや反りも少ないことから建具にも多く使用されている。
・檜の芳香にはピネン・カジノールというテルペン類の物質が含まれており、このテルペンを浴びることにより、森林浴効果をもたらし、心身ともにリフレッシュ・心を和らげる効果があるとされています。

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【東京檜の特長】
・加工が大変難しいが、効率良く加工できる幅広の檜をご提供しています。
・小薄板は組合わせてつくる作品が美しく仕上がるように、0.1mm単位で品質管理を行なっています。
・手間を惜しまず、超仕上げカンナをかけることで、表面は美しい光沢を持ち、手触りもなめらかです。